今シーズンは30万枚の出荷を見込む

井関生産組合かきもち加工部・中西節子さん「毎年の気候が違い、段々温暖化しているので本当に(管理が)難しいが、愛情込めてみんなで一生懸命作っている」

生産組合では今シーズン30万枚の出荷を見込んでいてかきもちは1か月半から2か月半ほど乾燥させた後、3月上旬頃から道の駅や地元のスーパーなどで販売されます。