中谷防衛大臣は年内に日本への寄港などが予定されるイギリス艦艇に対し、自衛隊が海外の艦艇などを守る「武器等防護」の適用を検討する考えを示しました。
中谷防衛大臣
「今回の会談におきましては、英国の空母打撃群のインド洋、インド太平洋地域への派遣の機会における武器等防護に係る警護の可能性についても議論をいたしました」
イギリスを訪問している中谷大臣はヒ―リ―国防相と初の会談後、このように述べました。
「武器等防護」は自衛隊法によって定められている自衛隊の任務で、自衛隊が武器を使用して海外の艦艇や航空機などを守るものです。
イギリスは年内に日本などのインド太平洋地域にイギリス空母打撃群を含む艦艇を寄港する予定で、この機会に初めて適用される可能性があります。
現在の対象はアメリカとオーストラリアのみですが、イギリスが加われば3か国目の適用となります。
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