5日夕方、愛媛県西条市で民家1棟を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察と消防によりますと、火事があったのは西条市朔日市の無職 久門静子さん94歳の住宅で5日午後4時50分ごろ、通行人から「火災が発生している」と消防に通報がありました。
火はおよそ1時間後にほぼ消し止められましたが、この火事で久門さんが暮らす木造2階建ての住宅が全焼し、焼け跡から女性の遺体が見つかりました。
警察によりますと、出火当時、家には久門さんのほか同居する70代の長女と、訪問していた60代の次男がいましたが、長女と次男は火事に気付いて外に避難し無事でした。
一方、久門さんとは出火後連絡がつかない状態だということです。
警察は、見つかった遺体が久門さんの可能性もあるとみて身元の確認を進めるとともに、鎮火を待って火事の原因などを詳しく調べることにしています。
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