青森県内は1月2日は津軽を中心に大雪となっていて、青森市の積雪は2日ぶりに1メートルを超え、鉄道も運休が相次いでいます。



冬型の気圧配置が続く県内は、大雪と着雪注意報が津軽・上北・下北に出されています。2日の青森市は一晩で20センチ以上の雪が積もり、積雪は2日ぶりに1メートルを超えていて、2日午前7時からは110センチ台になっています。
この大雪で、年始の交通機関は大幅に乱れています。JRは奥羽本線は弘前と秋田大館間、大湊線は全区間など33本の運休が決まっています。奥羽本線は、除雪作業のほかに木の伐採作業もあり、運転の再開は2日夕方頃を見込んでいます。
また、青い森鉄道は除雪作業の見通しが立たず青森ー三沢間が終日運休し、三沢ー八戸間は午後1時半ごろから折り返し運転すると発表しました。

※弘前駅の利用客
「(Q正月に電車とまることについて)早く来た。予約していたけれど雪の影響で出ないかもしれないから」
「帰省していて東京に戻ろうと思ったんですけれど。残念ですけれど仕方ないですよね天気なので」

気象台によりますと、津軽の平地は雪雲が停滞した場合は、警報級の大雪となる可能性があります。2日午前6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で、津軽が平地と山沿いでともに40センチ、三八上北の平地で30センチ、山沿いで40センチ、下北の山沿いで30センチ、下北の平地で20センチとなっています。



<午後2時半追記>
JR東日本は奥羽本線弘前―秋田・大館間について、倒木が発生しているため2日は終日運転を見合わせると発表しました。