■食っても喰われても楽しい!“イカ推し”能登の魅力

イカキングはSNS上でも話題になり、「巻かれたがる人」や、「喰われたがる人」が続出しています。

川添永津子リポーター:
「写真の撮り方としては、口の中から顔を出して、喰われているように写真を撮ることもできますし、長い腕に巻かれて、イカに捉えられた風に撮ることもできます。大人も子どもも楽しめると思います。大人の方も皆さん堂々と撮っていらっしゃいますよ。」

モニュメントのほかにも、漁船の中で獲れたてを冷凍した「船凍いか」や、郷土料理のイカの甘酢漬け、葛をつかった溶けないアイス「イカ珠バー」など、様々な商品を取り扱っています。

恵俊彰:
大成功なんですね。本当に、行きたくなりました。

弁護士 八代英輝:
イカなくちゃですね!

(ひるおび 2022年9月23日放送より)