「議会の解散」選択 会見には妻も登場「変わらず、大事な家族」

そして24日、永野市長が選んだのは辞職ではなく、「議会の解散」でした。

岸和田市 永野市長
「私の生活上の失態が招いたこと、もともとは、ですけれども。これをどう扱うかは市会議員の資質に関わることだと思う。これをもって不信任決議にまでしてしまった。市議のみなさんの判断が正しいかどうかという視点で、有権者のみなさんに考えていただいてもいいんじゃないか」

会見が始まってから1時間後、登場したのは永野市長の妻でした。

永野市長の妻
「変わらず、大事な家族の一員です」

永野市長
「許してもらっているわけではない。許してもらってると思ってません」

議会を解散した永野市長の判断について市民は…

市民
「議会だけ解散して『自分が残る』って嫁はん引きずり出して、そんなアホな話ないでしょ」
「解散というよりも辞職するべきやったんやろな」

「民主主義のための費用」市議選には7000万円超、さらに市長選で4000万円超の費用

市議会議員選挙は2025年2月2日、投開票が行われる予定です。
 
ただ、市議選には7000万円以上、その後、市長選になれば、さらに4000万円以上の費用がかかるとされています。

岸和田市 永野市長
「民主主義のための費用なので、ある意味仕方ないと思うが、いま僕、改革で爪に火を灯してやっている。こういうときに選挙をやらなければいけないのは、非常にもったいない。僕が再選して1億円以上しっかり稼いでいこうと思うので、自分にそれを課したい」