交通実験が行われていた石川県金沢市中心部にある兼六園下交差点で、歩行者と車の通行時間を分ける「歩車分離式信号」が20日から正式に導入されています。
金沢市の兼六園下交差点では、去年までの5年間で8件の人身事故が発生していて、10月から歩行者と車が通行する時間帯を分ける「歩車分離式信号」の交通実験が行われていました。
実験の結果、交差点内で事故が発生するような危険な状況は起こっていないということです。また、橋場町方面から交差点へ進入する際の交通区分を変更した後も車両の右左折にも問題はなかったということです。
これを受け県警は20日から、兼六園下交差点で歩車分離式信号を正式に導入しています。
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