県議会で313億円は可決されましたが…

(米丸麻希子氏)「今回(知事選への)出馬を決意した」
米丸麻希子さんが、体育館建設の白紙撤回を求め県議を辞職、県知事選の出馬を表明しました。
7月投開票の選挙では体育館問題も争点に三つどもえの戦いとなりました。
(米丸麻希子氏)「313億円。ドルフィンポートは(年間)最高200万人来ていた。40万人しか来ないものを作る。なにやってるんだ」
しかし・・・。現職の塩田知事が圧勝しました。

(塩田知事)「本当に幅広い県民のご支援いただき、ありがたく思う」
体育館の整備にむけた入札説明会には35社が出席しました。しかし9月、入札を希望していた2社が辞退。

入札は不調に終わり、県の構想は足元が大きく揺らぎました。「人手不足による人件費の高騰」が要因とみられています。
(塩田知事)「こうした結果になったことは残念」
議会からも厳しい声が飛びました。

(外薗勝蔵県議)「執行部はけじめをつけないといけない。人件費が高くなって人がいないとかそういうのは理由にならない」
塩田知事は…。

(塩田知事)「事業費が増加する可能性があるものと考えている」














