「豆腐屋」

また「豆腐屋」という作品では、「大豆を持っていくと豆腐に変えてくれた」という昭和30年代の日常風景が描かれています。

「まだかなあ」 

作者の高橋静枝さんは「『そういえばこんなことがあった』と当時を思い出し、懐かしんでいただければ」と話していました。

この展示会は20日まで、奥州市の衣川地区センターで行われています。