ポロンちゃんの飼い主 徳田喜好さん
「白内障ですね。犬の白内障についてはあまり知らなかったです、自分ところの子がなってみて、そういうのもあるんだなと」
それまで元気だったポロンちゃん、ものにぶつかることが多くなり、目が急激に白く濁っていったといいます。
動物病院を受診すると、結果は右目が「白内障」、左目は「眼球ろう」という病気で、ほとんど見えていない状態でした。

徳田さんは白内障の手術をすることを選択しました。
ポロンちゃんの飼い主 徳田喜好さん
「不安があると外はやっぱり走らないです。だけどやっぱり見えてると走ってくれますね、元気よく。その姿を見ると、やっぱり手術をして良かったなと思って」