古町地区の中核事業が進まないことについて市民にも聞きました。

「あら、いつになるか分からないのですか?なんで、どうして、という思いがいっぱいですよね。もう近々できるんだという噂がありましたから」

「なるべく早く。こんなところが空いているのはちょっと寂しいですよ」

原材料費の高騰や人手不足など、建設業界を取り巻く状況が厳しい中で、古町の新たなシンボルはどうなってしまうのでしょうか?