長崎県内で直近1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が前の週に比べ2倍以上となりました。2週続けての倍増となっています。

12月8日までの1週間に、県内70の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は615人で前の週から360人増加しました。

1医療機関あたりの報告数は8.79で、地区別では壱岐が最も多い24.33、次いで長崎市が16.22となっていて注意報レベルの10を上回っています。

年代別で見ると10歳未満が全体の52%、10代が24%で、10代以下が全体の7割以上を占めています。

また学校の学年閉鎖や学級閉鎖は21件と、前の週から13件増加しています。

県は、手洗いや消毒マスクの使用や換気など基本的な感染対策を呼びかけています。