南国市の名物イベント「ごめんな祭」も、“出張イベント”という形で開催。
(FUJIWARA原西孝幸さん)
「私、原西はですね、自分のギャグの中で、皆さまに嘘をついていました。ごめんなさい!」

(FUJIWARA原西孝幸さん)
「僕のギャグでですね『背骨を引っこ抜いたら立ってられへーん』っていうギャグがあるんですよ。よく見てくださいね!僕立ってるんです」

(FUJIWARA藤本敏史さん)
「どうでもええわ!」
そして藤本さんは、まさかの相方・原西さんに“懺悔”…

(FUJIWARA藤本敏史さん)
「原西のギャグ、一回も面白いと思ったことなくて、本当にごめんなさい!本当にごめんなさい!今まで35年間連れ添って、一回も面白いと思ったことなくて、本当にごめんなさい!」
(FUJIWARA原西孝幸さん)
「いや、つらいわ!」
(FUJIWARA藤本敏史さん)
「こっちもつらくて」
(FUJIWARA原西孝幸さん)
「笑っててくれてたやん」
(FUJIWARA藤本敏史さん)
「うそ笑いです」
