10日のノーベル平和賞授賞式を前に、9日長崎市の平和公園で「反核9の日座り込み」が行われました。
県平和運動センター被爆連・川野浩一議長
「被爆者団体の被団協が(ノーベル平和賞を)受賞するとは、多発する国際紛争への警告だと思っています。」
県平和運動センターなどが毎月9日に行っている「反核9日座り込み」
通算505回目となる9日の座り込みには、被爆者などおよそ70人が参加し、日本被団協のノーベル平和賞受賞で反戦・反核の機運が世界的に高まればと期待を寄せていました。
被爆2世・阪口博子さん
「今の世界の情勢が危機感を持ってますので、このノーベル平和賞の受賞がそういう人たちの一つの歯止めになれば嬉しいなというふうに思っております」
世界が被爆者らの活動に注目した今、参加者は今後も長崎から声をあげ続ける決意を新たにしていました。














