広島修道大学は4日、2027年4月に新たに「農学部」を開設する計画を明らかにしました。
計画によりますと、農学部は食農科学科と生物科学科、環境学科の3学科で構成されます。環境問題や地方創生、食料資源の安定的供給などの課題解決に、貢献できる人材の育成を目指すということです。
大学によりますと、「農学部」という名称の学部は県内では初めてで、これまで関西地方などに流出していた「農学部」志望の受験生にもアピールしていきたいとしています。

広島修道大学 増田尚史副学長
「海あり山あり平地あり街あり島ありという場所に立地しているということを考えると、農業の問題はいろんな方面にわたってある。本学として有為な人材を送り出したい」
再来年の2026年3月に文部科学省へ認可申請し、2027年4月の開設を目指すということです。

1960年4月に広島商科大学として開学した広島修道大学で、理系学部の設置は初めてだということです。














