広島県の湯崎知事は3日、2026年4月から宿泊税を導入するため、条例案を12月定例会に提案すると発表しました。
広島県 湯崎英彦知事
「宿泊税を導入するための関係条例案を、12月定例県議会に提案する」
宿泊税を導入する目的としては、旅行者の満足度や利便性を高め観光振興を図るためとしています。また、使い道としては、県内全域での周遊の促進など、観光消費額を高めるための取り組みの拡充・強化のためなどとしています。

税率は1人1泊あたり一律200円で、6000円未満の宿泊や修学旅行や林間学校などは課税を免除します。 宿泊税の税収は、年間約23億5000万円を見込んでいるということです。

広島県 湯崎英彦知事
「宿泊税を活用して地域の魅力と満足度を向上することで、広島県に訪れてみたい、泊まってみたい、そしてまた訪れたいと思ってもらえるような取り組みを充実強化していく」
6日に開会する県議会12月定例会に、条例案を提案するということです。














