能登半島地震で土砂崩れが発生した石川県輪島市で発見された遺体について、DNA鑑定などの結果、行方がわからなくなっていた垣地英次さんと判明しました。

元日の地震で大規模な土砂崩れが発生した輪島市市ノ瀬町では、25日男性1人が遺体で見つかりました。

警察が身元の特定を進めていましたが、28日午前、DNA鑑定などにより男性は行方がわからなくなっていた垣地英次さん(当時56)と判明しました。

これまで捜索を見守ってきた兄の弘明さんは、「やっと家族のもとに帰ってきてほっとしている。1月1日から暑い日も寒い日も警察や消防などのみなさんにご尽力いただき感謝しています」と話しています。