今シーズン初の冬日となった20日の長野市。

寒さの中、長野市中条地区で雄大な北アルプスを眺めながら行われていたのは…

今年で36年目を迎えた「お菜とりツアー」です。


標高およそ850メートルにある小林幸繁(ゆきしげ)さんの畑には、毎年700組ほどが訪れます。

20日も午前中から20人が訪れ、包丁やカマを使って野沢菜を収穫していました。

訪れた人:
「(毎年)この時期は来て、お菜とるのひとつの趣味みたいなもので来ています」

雄大な北アルプスを眺めながらの収穫は特別です。


収穫した野沢菜は重さを量って、1キロ50円で持ち帰ることができます。

訪れた人:
「きょうは全部で40キロくらいは取ろうと思っています。新鮮だし取るのも楽しいので。ちょっと小ぶりなのが多いので逆に食べやすいかなと思います。いいと思います」

訪れた人:
「最高ですね、自分で取って自分で漬けて冬の楽しみですね」

小林野沢菜園 小林幸繁さん:
「やっとここへきて、暑かったのが寒くなったから、野沢菜は寒くなると味が出てくるんです、甘くなって。野沢菜の味と景色と、気候を見てもらって、その年その年でいろんな経験になるから遊びに来てもらえれば一番いいと思います」

小林さんの畑では12月8日まで収穫ができるということです。