山口県下松市の笠戸湾で船どうしが衝突し3人が死亡した事故で19日、国の運輸安全委員会による調査が始まりました。

午後0時半、運輸安全委員会の調査官が聞き取り調査のため、徳山海上保安部を訪れました。

事故は、17日早朝に笠戸湾で船どうしが衝突し、プレジャーボートに乗っていた男女4人のうち3人が死亡、1人が軽傷を負ったものです。
プレジャーボートは、タグボートが引く台船かタグボートと台船をつなぐロープに衝突したとみられています。
徳山海上保安部によりますと、台船の船首付近から右舷側にかけておよそ6メートルの擦ったような傷があり、プレジャーボートの船首付近には亀裂が入っていることが確認されたということです。

運輸安全委員会は、行方不明者の捜索や救助にあたった徳山海上保安部から当時の状況を聞き取るなどの調査をしたということです。

運輸安全委員会事務局 広島事務所 本多功朋 地方事故調査官
「海上保安部から情報収集を行い、全体系をまずは把握したい。その上で必要となる掘り下げるべき情報があれば、関係者等に話を聞く。そのような形で事故調査を進めていくことになろうと思う」
事故のいきさつや再発防止策などを記した報告書をとりまとめることにしています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









