1月の能登半島地震では、避難所のカギが開かないトラブルも

能登半島地震では、金沢市内の一部の避難所で鍵が開かなかったことから、改定案では、震度5弱以上の揺れを感知すると、自動で鍵が解除される「自動解除キーボックス」を導入することなどが盛り込まれています。

金沢市 村山卓市長
「1月1日の能登半島地震を受けて様々な課題が見えてきた現在の避難所の開錠・運営について問題があるところはなるべく早く直したいと思っている」

金沢市は、小中学校などおよそ100か所の指定避難所に自動解除キーボックスを順次、設置する計画で、マニュアルなどを修正したうえで、2025年5月にも地域防災計画を改定することにしています。