玉虫色の輝きを放つ「ラスター彩」と呼ばれるペルシャの技法を使った陶器の作品展が岡山市北区の岡山高島屋で開かれています。

繊細な色付けと玉虫色の深い光沢が特徴の陶器が並びます。

手掛けるのは、岐阜県多治見市で200年以上続く美濃焼の窯元「幸兵衛窯」の七代当主・加藤幸兵衛さんです。

およそ400年前に途絶えたペルシャの焼成技術「ラスター彩」を父・卓男さんが復元し継承しています。

会場では、皿や花器など約100点が展示・販売されています。

(幸兵衛窯七代当主 加藤幸兵衛さん)
「彼らの生活様式とか美意識とか物事の価値観、遠い遠い地域からの便りを感じて頂ければ」

個展「シルクロードの陶華 七代加藤幸兵衛展」は、あさって(11日)まで岡山高島屋で開かれています。














