2024年8月、台風10号の大雨で被害を受け利用できなくなった静岡県熱海市の火葬場で、11月8日から施設内の土砂の撤去作業が始まりました。
8月の台風10号による大雨では、熱海市の火葬場のすぐ上を走る県道ののり面が崩れ、施設内に土砂が流入し、使用できない状態が続いています。
市は、修繕に向けて8日から建物内の土砂の撤去を始めました。
いまだ、水分を含んだ泥が約20センチの厚みで130立方メートルほどあり、小型の重機で泥をかき出すとともに火葬炉の状態を確認しました。
<熱海市市民生活課 森野静調整監>
「今、近隣の市町の火葬場をお借りして市民の皆様にはご負担をかけている状況になっています。やはり早期の再開を目指していきたいと思っています」
熱海市は2025年1月10日までに泥の撤去と被害調査を行い、3月から修繕工事に着手したいとしています。
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