長野県飯山市で、橋を渡る歩行者を雪や風から守る伝統の「よしず」を張る作業が行われました。千曲川にかかる中央橋では、昭和40年代の後半から、およそ半世紀に渡って毎年「よしず」が張られています。7日は地元…