愛媛県四国中央市の養豚場で、豚熱に感染した疑いがあるブタが見つかり、県などが検査を進めています。

感染が確認されれば県内の養豚場では初めての感染例となります。

県によりますと、四国中央市の養豚場で、豚熱への感染が疑われるブタが確認されたということです。

県と国が現在、検査を進めていて、早ければ今夜にも結果が判明すると見られます。

豚熱はウイルス性の病気で、ブタやイノシシが感染すると致死率が高いことが知られています。

県内でも、今年6月と7月に西条市内で野生のイノシシの感染が確認され、県が注意を呼びかけていました。

なお、豚熱は人が感染することはなく、感染したブタの肉を食べても人の健康には影響はありません。