イスラエルによるイランへの反撃を協議するため、国連の安全保障理事会では28日、緊急会合が開かれ、イランはイスラエルを強く非難しました。

イラン イラバニ国連大使
「国際社会におけるアメリカなどのダブルスタンダードは明白だ。平和と安定に関する彼らの懸念は空虚な言葉に過ぎない」

安全保障理事会の緊急会合で、イランの国連大使は「イスラエルはイランへの意図的な侵略行為を行った。国際法と国連憲章に明確に違反している」と非難しました。また、「アメリカはイスラエルの侵略の共犯者であり、その結果責任を負う」と述べました。

これに対し、アメリカの国連大使は「イランがさらなる敵対行為を行えば、我々は自衛権の行使をためらわない」と警告する一方、「アメリカはこれ以上の緊張の高まりを望んでいない」と強調しました。