柴田シェフ「なぜ、あんこ?」

(柴田シェフ)「カボチャのフレッシュ感とホクホクした食感。カボチャの香りが残ってクリームがなめらか」
(柴田シェフ)「あんこにびっくりしたんだけど、なぜ、あんこ?」
(岡村選手)「生クリームとモンブランクリームだけだと寂しい。食べたときにあんこが出てきたらうれしい」

(柴田シェフ)「この中で一番糖度が高いのはあんこ。甘味のコントラストがある。初めて食べるけど、カボチャとあんこ意外に合うね。食べ飽きない。19歳のレベルではない」

今回の採点方法は、体操に寄せることに。
体操の得点は、技の難易度・Dスコアと、技の出来栄え・Eスコアの合計ですが…
これをアレンジして、調理技術7.5点、お菓子の出来栄え7.5点、合計15点満点で判定します。
ちなみに、パリオリンピックでの岡村選手の最高得点は、平均台の13.700。
「まなのハロウィンモンブラン」は超えられるか?