長崎ヴェルカが、2年後に開幕する国内最高峰のプロバスケットボールリーグBリーグプレミアへ参入することが決まりました。

「Bリーグプレミア」は入場者数やホームアリーナの審査に合格したチームが集まる国内の新たなトップリーグです。17日、参入チームが発表されました。BプレミアはアメリカのNBAに次ぐ世界レベルの競技力と演出をめざします。

(長崎ヴェルカ 田河毅宜 執行役員)

「ちゃんとお金をいただいてチケット代を払っていただいている以上、それに見合ったエンターテイメントを提供していくんだっていうところは一番事業部側ではこだわった部分でした。」

(長崎ヴェルカ 伊藤拓摩 社長)

「嬉しい気持ちとまず感謝の気持ちでいっぱいでした。Bプレミアになることでさらに注目される。海外からの選手もそうですし、競技力という点ではかなり上がるのかなと。」

Bプレミアは現在22チームの参入が決まっていて、2年後のシーズンに開幕します。

Bプレミアとはどのようなリーグなのでしょうか?

バスケットボールBリーグは現在3部制で、成績によって昇格・降格が行われます。
2026年からはカテゴリー分けが下からBネクスト、Bワン、そして最高峰のBプレミアに変わります。Bプレミアへの参入が認められるには競技成績ではなく、1試合の入場者数や売上高ホームアリーナの環境など事業面での条件をクリアすることが求められます。17日、全22チームのBプレミア参入が発表されましたが、チーム数の上限は設けない方針です。この制度変更によってBリーグ全体の底上げを狙い、世界に通用するリーグを目指します。ヴェルカの選手たちが長崎から日本、世界を盛り上げてくれることに期待しましょう!