■プロ野球 ヤクルト-広島(9日・神宮)
ヤクルトの村上宗隆(22)が、2回の第1打席、広島先発の大瀬良大地(31)から2試合ぶりの53号先制ソロホームランを放った。日本人選手としては史上2人目、1964年の王貞治以来58年ぶりとなるシーズン53本塁打を達成し、落合博満、野村克也を抜きプロ野球歴代単独6位に浮上した。
両チーム無得点の2回、先頭の村上は、カウント1-1から3球目126キロのスライダーを見事に捉え、バックスクリーンへ叩き込んだ。広島・大瀬良との対戦は、今季5打数無安打で三振1。2019年は5月29日(神宮)、9月16日(マツダ)でそれぞれ1本ずつ本塁打を放っていたが、以降7試合、約3年間本塁打はなかった。
チームは残り19試合で、王貞治の55号の大記録まで2本と迫り、プロ野球歴代最多のバレンティン(2013年)の60号まで残り7本となった。
【シーズン53本塁打以上を達成した選手】
1 バレンティン 60本(2013年・ヤクルト)
2 王貞治 55本(1964年・巨人)
ローズ 55本(2001年・近鉄)
カブレラ 55本(2002年・西武)
5 バース 54本(1985年・阪神)
6 村上宗隆 53本(2022年・ヤクルト)
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7 野村克也 52本(1963年・南海)
落合博満 52本(1985年・ロッテ)
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