非公認の判断は『当選の可能性』か 有権者「もっと厳しくしてもいい」「物価高対策を」

熊崎キャスター:
9日午前9時すぎ、森山幹事長は「それぞれの選挙区の状況も吟味した上で判断した」と話しました。
例えば非公認となった中根一幸氏は、6回選挙に出て5回当選しています。しかし、小選挙区で当選したのは1回のみで、直近3回は比例代表での当選。やはり当選の可能性をみて…という点も指摘されているということです。

ネットのトレンドワードは「たった12人」です。有権者は…
50代
「『裏金問題』に関わった議員の方がたくさんいると思うので、もっと厳しくしてもいいんではないかと思います」
70代
「『公認』『公認じゃない』という説明をしっかりしてもらいたい。石破さんには期待していたんですけど、コロコロ(言うこと)変わるので」
30代
「(Q.「裏金議員」非公認について)個人としてはそこまで意識しないつもりです。これからの未来というところを重視したいなと思っているので。『過去こうだったからこの人は絶対ダメ』というのは、いろいろな意味でしたくない。『具体的にこうしていきます』というところが納得感のある政策を打ち出してくれる方はすごく投票したいなと思います」
30代
「ひとり親で実家暮らしの人とか、本来貰えるはずのものが貰えなかったりとか、手当が受けられなかったりするので、そういうことを考えてくれる人がいいかなと思っています」
20代
「物価高が進んでいるので、そこを抑えてもらえたら嬉しい」

井上キャスター:
最終的に国民がどう判断するかですね。一方で野党は裏金問題に終始するのが本当に得策なのでしょうか。
立憲民主党の野田代表は「政権交代、政権選択選挙だ」と言っていますが、政権交代した場合、自民党と何が違うのか今ひとつ見えてきません。「自民党の批判だけをしている野党」を変えるためにも政策論争をぜひ行っていただきたいです。
TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
当然、裏金問題も一つのテーマですが、物価高対策や格差問題、実質賃金が減っているのは一体なぜなのかといった本格的な政策論争は否が応でも始まりますし、野党もおそらくそちらにスイッチしていくと思います。
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<プロフィール>
星浩さん
TBSスペシャルコメンテーター
1955年生まれ 福島県出身 政治記者歴30年














