◆能登災害めぐり「長時間の討論」

――能登半島の災害についてのやりとりも交わされました。野田代表は「被災地を見て、選挙できると思いましたか」と問い、石破総理は「被災地にアドバイザーというものを派遣しました」と応じました。

豊田氏「石破総理は、被災されてる方が今いろんな思いをお持ちだから、その方たちの民意を聞かなきゃいけないとも言っていました。能登のやりとりは長い時間されたんですけど、出るお金が予備費か補正予算か、みたいな話をずっとしていました。被災地の方にしてみたら、今の状況をどうしてくれるのかっていうことが大事で、そこに心が伝わってるようには見えない」

武田氏「あそこで時間を野田さんに使わせたのも、総理大臣からすると一つのテクニックでした。石破総理は『財務大臣の野田代表なら百も承知だと思いますが・・』ってけしかけ、野田代表がそれに乗っかったところもありました」