「これは手で持てる“球体”です」

 (Tellart リース・ストラバー制作統括)「これは手で持てる“球体”です。賢くて来場者の案内をしてくれます」

 オランダパビリオンに来た人は、このボールを持って館内をめぐるといいます。

 (記者リポート)「オランダの歴史の説明などがあった後、箱が出てきて、ボールを1人1つ受け取ることになります。このボールを受け取った後、こちらの金属の板にボールをかざすと…ボールが光るということで、これで準備完了だということです」

 ボールの光は地球が持つ資源量を表していて、ストーリー仕立ての展示の中で循環型経済を楽しく理解してもらうために重要な役割を果たすといいます。

 (Tellart リース・ストラバー制作統括)「残念ながら、実際に私たちが見せる展示には多くの秘密があります。私から言えることは、若者から高齢者まで幅広い来場者に向けたさまざまな体験内容を用意しているということです」

 開幕まで残り半年、海外パビリオンの内容が少しずつ見えてきました。