EU=ヨーロッパ連合の気象情報機関は、2024年の世界の平均気温が、これまでで最も暑かった去年を上回り、過去最高の見通しであると発表しました。
EUの気象情報機関コペルニクス気候変動サービスによりますと、去年の世界の平均気温は14.98度で、これまでで最も暑い1年でしたが、今年はすでに1月から9月までの平均気温が去年を上回っているということです。
また、10月から12月までの気温がこれまでの世界の平均気温を下回る可能性が低いことなどから、今年がこれまでで最も暑い1年になる見通しだとしています。
コペルニクス気候変動サービスは「気温の上昇に伴い、異常気象のリスクは今後も増え続ける」として、温室効果ガスの排出削減でリスクを軽減できると訴えています。
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