アメリカのバイデン大統領が大型ハリケーンの襲来に対応するためドイツとアンゴラへの外遊を延期することを決めました。
アメリカでは、大型のハリケーン「ミルトン」が南部フロリダ州に接近していて、現地時間9日にも上陸するおそれが高まっています。
これを受けて、バイデン大統領は10日から予定していたドイツとアフリカ南部・アンゴラへの訪問を延期すると発表しました。
2週間前にハリケーン「ヘリーン」が上陸し、230人以上が死亡するなど甚大な被害をもたらした際には、バイデン大統領がホワイトハウスを離れて私邸のあるデラウェア州に滞在していたことから批判の声があがりました。
災害対応のあり方が来月5日に迫った大統領選挙に影響するとの見方もあり、バイデン大統領は全力で指揮にあたる姿勢を示すものとみられます。
ドイツではバイデン大統領がウクライナへの軍事支援を話し合う首脳級の会議を開催し、ゼレンスキー大統領がこの場でいわゆる「勝利計画」について説明する予定でした。
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