台湾の蔡英文前総統がヨーロッパを訪問することについて、中国外務省の報道官は「断固反対する」と強く反発しています。
台湾メディアによりますと、台湾の蔡英文前総統は12日から8日間の日程でチェコなどを訪問するということです。
これについて中国外務省の毛寧報道官は「私たちはいかなる台湾独立分離勢力がいかなる名義であっても、中国と国交がある国を訪問することに断固反対する」と述べ、強く反発しました。
また、「チェコなどが一つの中国の原則を着実に厳守し、中国の主権と領土保全を尊重するよう促す」としています。そのうえで、「台湾独立は死に至る道であり、海外の力を借りて独立を図ることは無駄だ」と警告しました。
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