台風19号災害から5年、長野市長沼地区で決壊した千曲川の堤防からおよそ500メートルほどの場所に住んでいた当時小学4年生だった少年が、災害を教訓にあるアプリの開発を進めています。目指すのは、災害時の逃げ遅…