白熱した相撲を間近で楽しめる大相撲の地方巡業「金沢場所」が6日開かれ、郷土出身の力士が会場を大いに盛り上げました。
9月場所で2度目の優勝を果たした石川県津幡町出身の大の里も、大関昇進後、初の凱旋です。開場前から長い列ができました。
訪れた人「大の里。津幡町出身で、せっかく来てくれるので会いに行きたいなと思って」「娘がこんなファンになると思わなかったのでびっくり。うれしいです」「唯一無二のお相撲さんと同じ時代を生きられてすごく感動しています」

金沢場所には、大関に昇進したばかりの津幡町出身・大の里をはじめ、郷土力士が登場。地元の中高生との稽古では、穴水町出身・遠藤が会場を盛り上げます。

新大関・大の里の土俵入りで会場はさらに盛り上がります。

午後からはいよいよ幕内力士の取組がスタート。遠藤は前頭5枚目宇良を相手に豪快な上手投げを見せます。
大の里は大関・琴桜を寄り切ります。

次は関脇・阿炎との一戦ですが、取り直しに。会場は大盛り上がりです。
取り直し後の一番は吊り出しで大の里が勝ちました。
観客「もう朝から来ていたけどあという間に時間が経つほど楽しかった」「思ったよりもお相撲さんの体が大きくてびっくりした」
遠藤「今年元日の地震もあって、お客さんどういう雰囲気なのか心配していたけど、逆にこちら側が元気もらえるくらいみんな明るくてパワーもらいました」

大盛況で終わった金沢場所。大関として凱旋した大の里も、地元の反応に喜びをかみしめます。

大の里「石川県のたくさんの方々がきょう来てくれて、歓声をいただいてうれしく思う。














