罹患率は関西が高い!?

結核の罹患率が関西地方で特に高いことが明らかになっています。この数値は、人口10万人あたり何人が感染して治療にあたっているかというものを年間ベースで示したものです。全国平均が8.1人であるのに対し、最も高い大阪府では13.1人となっています。
大阪府に次いで、大分県(12.2人)、奈良県(10.8人)、兵庫県(10.2人)、京都府(9.9人)と、関西の府県が軒並み高い罹患率を記録しています。
なぜ関西地方、特に大阪府で結核の罹患率が高いのか...その理由について、明確にはわかっていないものの、大阪府によりますと、大阪は人口密度が高い上に、高齢者の割合が高い。高齢者は免疫力が低いため、こういった数値が出るのではないか、という見方もあるということです。














