小林市でハサミを持った男が男性を脅し、普通乗用車を奪った強盗事件で警察はきょう午前、高原町の高千穂峰で犯人とみられる50代の男の身柄を確保しました。
この事件は3日、小林市真方にある住宅の駐車場で、この家に住む81歳の男性が車で帰宅した際、突然、面識のない男から「降りろ」とハサミを突きつけられ普通乗用車1台を奪われたものです。警察によりますと、4日、通行人からの通報を受け、高原町の高千穂峰の登山口から約1キロの林道で盗まれた車を確認。
5日午前9時半ごろその近くで1人、横たわった50代の男を発見。
犯人の服装と似ていることや警察に対し、犯行を認めるような供述をしていることなどから男の身柄を確保したということです。
男は発見時、目立った外傷はないものの、意識がもうろうとしており、病院に搬送。警察は今後、男の容態を見ながら調べを進める方針です。
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