今年、開館20周年を迎えた西都市の西都原考古博物館では、5日から始まる特別展を前に、開会式がありました。
5日から西都市の西都原考古博物館で開催される特別展「『土偶の美』と『縄文の美』東北日本と九州」。
4日は開会式があり、関係者がテープカットをしました。
会場には、極大化した目の表現が特徴の「遮光器土偶」や「ハート型土偶」など、縄文時代に東北地方や九州各地でつくられた様々な土偶が展示されています。
また、高さおよそ70センチの「火焔型土器」も展示されていて、縄文時代の生活や文化について学ぶことができます。
(西都原考古博物館・学芸普及担当 今塩屋 毅行さん)
「教科書に出てくるような土偶を実際に間近で見ていただきたい。そこから色んなデザインとか形とかに思いを馳せていただきたい。九州にも、特に宮崎で土偶とか岩偶というすばらしい縄文時代の精神文化があったというのを感じていただきたい」
この特別展は、5日から12月8日まで開かれています。
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