車が2つの方向から同時に交差する「青青信号」の状態になっている、愛媛県松山市の北藤原交差点について、県警は、4日にも注意喚起の看板を設置することにしています。
松山市湊町の北藤原交差点は、国道56号線に県道と市道が交わる交通量の多い5差路です。
この交差点は、県道側の左折用矢印信号と国道側の青信号が同じ時間帯に点灯して、2つの方向から来た車どうしが交差する「青青信号」の状態になっています。
「青青信号」をめぐっては、2013年に神戸市の交差点で車同士が衝突した事故の刑事裁判で、起訴されたトラック運転手が無罪となり「信号の設定に不備があった」として裁判所が改善を求めました。
県内唯一の「青青信号」である北藤原交差点について県警は、「安全確認が不十分な場合、衝突事故の危険性がある」として、4日にも注意を促す看板を現場に設置することにしています。
また、今年度中に信号の周期を変え青青状態を解消する方針で、「利用者に分かりやすい交通規制となるよう努める」とコメントしています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









