◆マツタケ生産は戦後時期の1/4000

マツタケの生産。京都・丹波では戦前に1200トンあったのが、最近は0.3トン。松が燃料として利用されなくなり林が放置されたり、松くい虫の被害も原因だそうで、仲卸の「京栄ランド株式会社」によりますと、担い手の減少と、世の中のマツタケ離れも大きな要因です。マツタケの生えている場所を秘密にしていた中、高齢で亡くなり、わからなくなってしまったケースもあるそうです。
そんなマツタケは、工場で人工的に作れないのでしょうか。きのこ類は、原木など生きていない木につく「腐生菌」と、生きている木につく「菌根菌」があり、マツタケやトリュフは後者です。生きている木と、菌との関係、さらに土壌の菌の関係などの解明は、研究していても難しいそうです。














