宮崎県日南市の小学校では、戦争にまつわる話を聞いて平和の尊さについて学ぶ平和学習が行われました。
平和学習が行われたのは日南市の潟上小学校で、6年生15人を対象に行われました。
講義を行ったのは日南市の学芸員佐藤智文さんで、戦争の爪痕やその悲惨さなどについて話したほか、佐藤さんの祖父が様々な戦地に赴いた記録を記した手帳を紹介しました。
(佐藤智文さん)
「こういった(特攻兵器の)回天とか震洋という人間が乗って敵に突っ込んでいく、命を犠牲にしてこういった兵器がこの地域にあった」
(児童)
「東京や大阪、広島、長崎だけが空襲を受けたと思っていたが、日南や沖縄もを受けているとは思わなかった」
「(戦争で)亡くなった人たちの思いを背負って長く生きていきたい」
児童たちは、来月、修学旅行で鹿児島県の知覧特攻平和会館を訪れることになっています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









