総裁選の前後で「解散」めぐる発言が変わった
石破総理の「解散」をめぐる発言。8月24日の総裁選出馬時には「予算委員会をやって政権の考えを国民に示した段階で」、9月14日の討論会の時には「(世界情勢が不透明)すぐに解散しますという言い方はしません」と話していました。しかし9月27日、総裁選後のテレビ番組では「(国民に判断材料を見せたあと)信を問うのは早ければ早いに越したことはない」、9月30日の総裁就任後の会見では「諸条件が整えば総選挙は10月27日」と態度を変えました。
―――こうした発言の変化についてはどう思いますか?
「石破氏はある意味まっすぐなところが評価されているから、しかもトップになったのだから、無理せずに筋通した方がむしろ評価高いと思いますから、いきなりもったいないことしちゃったなと。もう1回表明し直して、まだ解散が正式に決まっていないのであれば、まだ踏みとどまれると思いますけどね」
「まだまだ期待は持っています」
―――10月1日に内閣が発足。今後について、石破総理は9日に解散、15日に公示、27日に投開票の方針を示しています。与党は解散に先立ち、9日の党首討論を申し入れているということです。最後に、「手のひら返し?」の声があがる石破内閣に期待することは?
「まだまだ期待は持っています。本当は地方を大事にするし、国民を向いた方ですから、改めて期待し直したいと思います」















