泉氏「民間登用など思い切ってほしかった」

(泉房穂氏)「例えば台湾ではオードリー・タン氏が30代でデジタル大臣です。地方創生にしてもかつては知事経験者を民間登用してきた歴史もありますから、メインのテーマに関しては思い切った人事をしてほしかったですけどね」

―――さまざまなところに気を遣った内閣じゃないかということですか?

「最初は国民に語りかけていたはずの石破氏がだんだん選挙近づくと身内のほうを見出して、内閣作るときは本当に身内に甘い。自分を応援した人の陣営から未経験者に大臣になってもらった形で、本当に国民を見た政権じゃないですから。総理になる前から終わっている感じがして残念ですね。せっかく5回目の挑戦でトップになったんだから、思い切って“石破カラー”出してほしいですけどね」

―――例えばこども政策担当大臣は泉さんがやりたいということは?

「言ってくれたらやりますよ。冗談ですけど、私じゃなくても適した方いっぱいいますから、国会議員の中から選ぶって発想じゃなくて、幅広い人材を登用したらいいと思います」