イスラエル軍がイスラム教シーア派組織ヒズボラの拠点であるレバノンへの地上侵攻を開始しました。イスラエルから最新情報を中継でお伝えします。
イスラエルの報道官は先ほどSNS上で、「レバノン南部で非常に激しい戦闘になっている」と明かしました。
レバノンに侵攻したイスラエル軍の地上部隊とヒズボラの戦闘員の間でゲリラ戦になっているものとみられます。
また、ハガリ報道官は先ほどビデオメッセージを出し、今回の地上侵攻について「レバノン国民に対する作戦ではない」と強調したうえで、「イスラエルとレバノンの国境沿いにあるヒズボラの拠点を標的としている」と述べました。
そのうえで、「局所的なものだ」と繰り返し、あくまで標的を絞った限定的な作戦であるということをアピールしています。
一方で、イスラエル軍は1日もレバノン各地に空爆を続けていて、このうちダウディヤでは住宅が標的となり、少なくとも10人が死亡したということです。
イスラエル軍は今後も地上と空からの攻撃を続けていくものとみられますが、ヒズボラは徹底抗戦の構えを示していて、先ほども、イスラエルの中部にある最大の商業都市・テルアビブに弾道ミサイル10発を撃ち込むなど、今後の攻撃の激化が懸念されます。
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