アメリカ南部・ジョージア州の化学工場で火災が起き、有害な物質を含んだ煙が発生しました。地元当局が周辺住民ら9万人以上に屋内待機を呼び掛けています。
ジョージア州アトランタ郊外の化学工場で先月29日、火災が起き、水と化学物質が混ざり合い、有害な物質を含んだ煙が発生しました。火災の原因は、スプリンクラーの故障だということです。
地元消防署の署長
「風向きが変わる可能性があるため、避難して窓やドアを閉めるよう人々に呼びかけている」
火はおよそ12時間後に消し止められましたが、地元当局は先月30日、空気中に「有害な塩素系物質が検出された」として、周辺住民ら9万人以上に屋内待機を呼びかけました。これまでのところ、けが人などは確認されていません。
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