イースタンリーグ参加1年目のオイシックス新潟は、シーズン通しての勝敗は41勝79敗6分け。勝率は目標としていた4割に届かず、最下位の順位に終わりました。

ただ今季、新たに挑んだイースタンリークで好成績を残した選手も数多くいます。
首位打者に知念大成外野手、上村知輝投手はセーブ王、下川隼佑投手の最多奪三振など、それぞれの選手が実績を残し「NPBでも通用する」という自信につながったことでしょう。

タイトルを獲り、指名もあるか?
10月24日に予定される“ドラフト会議(新人選手選択会議)”での吉報が待たれます。














