国連総会の一般討論演説に登壇した日本の山崎国連大使が岸田総理の演説を代読し、ロシアや中国を念頭に国際社会における「法の支配」の重要性を訴えました。
山崎和之 国連大使
「ロシアのウクライナ侵略は今なお続き、パレスチナ・ガザ情勢も深刻です。残念ながら、分断と対立は深まっています」
日本の山崎国連大使は28日、国連総会の一般討論演説に登壇し、ロシアのウクライナ侵攻や中国の覇権主義的な行動を念頭に「“法の支配”に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化する必要がある」などと訴えました。
また、AI=人工知能を使った「自律型致死兵器システム(LAWS)」をめぐり、国際ルール作りに向けた議論へ積極的に参加すると表明しました。
今回の一般討論演説は、27日に行われた自民党の総裁選挙との日程の調整がつかず、岸田総理が日本に帰国したため、山崎国連大使が代読しました。
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