イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」の指導者ナスララ師が死亡したイスラエルのレバノンでの攻撃について、アメリカのバイデン大統領は「正当な措置だ」と評価しました。
バイデン大統領は声明で、死亡したナスララ師について「ヒズボラを率いて数百人のアメリカ人を殺害した責任者だ」と指摘。今回のイスラエルの攻撃について「アメリカ・イスラエル・レバノンの数千人の犠牲者にとっての正当な措置だ」と評価しました。
また、「攻撃を抑止し、紛争の拡大リスクを減らすため」として、中東に展開するアメリカ軍の態勢を強化するよう指示したことを明らかにしています。
バイデン大統領はそのうえで、「最終的な我々の目的はガザとレバノンでの衝突を外交的手段によって緩和することだ」と表明し、アメリカなどが仲介する事態打開に向けた交渉での合意を呼びかけました。
アメリカ バイデン大統領
「(Q.レバノンへの地上侵攻は避けられないか?)停戦すべき時だ。彼らにそう伝えた」
その後、記者団の前に姿を見せたバイデン大統領はこのように述べ、イスラエルによる地上侵攻に向けた動きをけん制しました。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」









