イスラエル軍がヒズボラ本部への空爆を行ったことを受けて、アメリカのブリンケン国務長官は外交による緊張緩和の道を選ぶよう関係当事者に強く呼びかけました。
ブリンケン国務長官
「今後数日間で当事者たちがどのような選択をするか。それが今後何年にもわたるこの地域の重大な先行きを決めることになる」
ブリンケン国務長官は、イスラエルがヒズボラ本部への空爆を行ったことを受けてこのように強調し、衝突ではなく外交によって緊張緩和を図るよう強く求めました。
一方、アメリカ国防総省は今回の攻撃について事前に通知は受けておらず、アメリカ軍は関与していないと説明しました。
ヒズボラの指導者ナスララ師の安否については「情報収集中だ」としています。
オースティン国防長官はイスラエルのガラント国防相と電話で会談し、レバノンへの地上侵攻について「正しい道ではない」との考えを伝えたということです。
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